スマートフォン(smartphone)とは?

はじめに、実は「スマートフォン」という言葉の定義は意外と曖昧で、利用される場面によって意味が異なる場合があります。 そういった部分も踏まえた上で「スマートフォン」という言葉の定義を覚えましょう。

定義1- 携帯電話にパソコンやPDA(携帯情報端末)の機能が備わったもの。 コンピュータを内蔵し、音声通話以外に様々なデータ処理機能を持った携帯電話。電子メール機能やWebブラウザを内蔵し、インターネットに接続することができる携帯電話などがこれにあたる。 広義なスマートフォンの定義と言えます。この定義ですと、iモードなどを利用した日本の携帯電話の大半はスマートフォンとなります。 こちらは、後述の定義2と区別するために「ブラウザフォン」と呼ばれることもあります。

定義2- アプリケーションを追加して、機能強化やカスタマイズができる携帯電話。 ハードウェアに依存するネイティブアプリケーションも利用できる携帯電話。 定義1に比べて随分狭義となりました。 近頃よく聞く「スマートフォン」は、こちらの意味で使われていることが多いと思います。

スマートフォンの人気

調査会社のIDCジャパンが13日発表した2010年7〜9月の国内携帯電話出荷台数のメーカー別シェアによると、米アップルが12・2%となり、国内市場では初めて5位になった。4〜6月は7位だった。
スマートフォン(多機能携帯電話)の「iPhone4」の出荷台数が100万台を超え、シェアが初めて2けたを記録した。

首位はシャープ(18・8%)で、パナソニック(16・6%)、富士通(15・1%)、京セラ(12・7%)が続いた。